キャットフード流浪の民
先日猫の健康診断をしたところ、まさかの低血糖
(健康に害のあるレベルではないのですが、基準値の中では低い方。)
長男シオンのために、ずっとダイエット用のフードを
食べさせていたのですが、もう歳も歳だし(9歳)、
しっかり栄養があるものを食べさせた方がいいねと
先生に言われました。
そこで、シニア用のフードのサンプルを病院からもらってきたのですが、
どうやら合わないらしい。
仕方ないので、他のサンプルもいろいろもらってきました。↓
下手な鉄砲じゃないけど、
これだけあればどれか食べるだろうと思ってました。
だがしかし!どれも食べない
それどころか、元々食べていたフードまで食べなくなってる
困りました…。
とにかく食べてくれないと、心配で仕方ない。
(長男は味にこだわりがないのか、何でも食べるんです。
問題は次女のリオンです。長女が死んじゃったのも原因かな?)
こうなったら機能性(腎臓の病気予防とか)は捨てよう。
嗜好性で勝負だ!ということで、久しぶりにペットショップに行ったらば、
あるわ、あるわ、キャットフードの数々。
(この9年間、猫のフードはずっと病院で買ってたんです。)
ああ、どれをあげたらいいか分からない
とりあえずいろいろ取り揃えてみました↓
しばらく「キャットフード流浪の民」状態が続きそうです。
もう全部自分で試食したい気分です。
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