2012年08月18日17:00

今日は磐田女性起業家育成講座の第五回。
講座は朝からでしたが、私は午後からの参加。
午後の講師は、小粥おさ美先生です。
小粥さんは私と同じ昭和44年生まれの43歳。
20代の大半をオーストラリアで過ごし、得意の英語と、持ち前の明るさを武器に、通訳や翻訳、海外留学のコーディネート、企業の海外進出のコンサルタント、英会話教室の経営など、幅広く手がけていらっしゃいます。
小粥さんはいつも言っています。
日本では、まだまだ女性起業家が対等に扱われていない。
だったら、対等に扱ってくれる海外に仕事の幅を広げることも、女性起業家の選択肢の一つです、と。
それを聞いていて、私はいつも思います。
小粥さんのような優秀な女性起業家を海外に逃がしてしまうなんて、日本にとって、すごい損害だ。
そして、日本を、女性起業家が対等に扱われる国にしなければならない、と。
女性起業家が日本で活躍できる社会にするためには、制度を整備するとともに、女性自身もしっかり収益の上がるビジネスをしていく必要があります。
そのためにこの講座があります。
残り一回ですが、しっかり収益の上がるビジネスモデルを、一緒に考えていきましょう‼
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今日は磐田女性起業家育成講座の第五回。
講座は朝からでしたが、私は午後からの参加。
午後の講師は、小粥おさ美先生です。
小粥さんは私と同じ昭和44年生まれの43歳。
20代の大半をオーストラリアで過ごし、得意の英語と、持ち前の明るさを武器に、通訳や翻訳、海外留学のコーディネート、企業の海外進出のコンサルタント、英会話教室の経営など、幅広く手がけていらっしゃいます。
小粥さんはいつも言っています。
日本では、まだまだ女性起業家が対等に扱われていない。
だったら、対等に扱ってくれる海外に仕事の幅を広げることも、女性起業家の選択肢の一つです、と。
それを聞いていて、私はいつも思います。
小粥さんのような優秀な女性起業家を海外に逃がしてしまうなんて、日本にとって、すごい損害だ。
そして、日本を、女性起業家が対等に扱われる国にしなければならない、と。
女性起業家が日本で活躍できる社会にするためには、制度を整備するとともに、女性自身もしっかり収益の上がるビジネスをしていく必要があります。
そのためにこの講座があります。
残り一回ですが、しっかり収益の上がるビジネスモデルを、一緒に考えていきましょう‼
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