2010年12月16日00:30
無花果の森、最終回≫
カテゴリー │本
唐突ですが、日経新聞夕刊の小説「無花果の森」が、
一昨日で最終回でした。
面白くて全部読み切りました。
「甘苦上海」に続き、日経新聞小説コンプリートです。
最後はね、意外にもハッピーエンドでございました。
てっきり悲恋で終わるもんだと思っていたので、
軽く肩すかし。まあ、いいですけど。
セカンドバージンも最終回でしたねぇ。
これは録画したまま、まだ観ていないので、
結末を教えないでくださいね。(予想はつくけど)
このドラマ、結構はまった人が多いみたい。
ハマった人曰く、
「私も行さんみたいな男性に、一途に愛されたい。」だそうな。
私的には、40代キャリア女性の鈴木京香が、恋をして
愚かな自分、弱い自分を受け入れていく様がリアルでした。
恋する女って愚かで弱いものよね。
(多分、利いた風な口をきくなって非難ゴウゴウ…。)
いやはや、エンタメ談義でした。
一昨日で最終回でした。
面白くて全部読み切りました。
「甘苦上海」に続き、日経新聞小説コンプリートです。
最後はね、意外にもハッピーエンドでございました。
てっきり悲恋で終わるもんだと思っていたので、
軽く肩すかし。まあ、いいですけど。
セカンドバージンも最終回でしたねぇ。
これは録画したまま、まだ観ていないので、
結末を教えないでくださいね。(予想はつくけど)
このドラマ、結構はまった人が多いみたい。
ハマった人曰く、
「私も行さんみたいな男性に、一途に愛されたい。」だそうな。
私的には、40代キャリア女性の鈴木京香が、恋をして
愚かな自分、弱い自分を受け入れていく様がリアルでした。
恋する女って愚かで弱いものよね。
(多分、利いた風な口をきくなって非難ゴウゴウ…。)
いやはや、エンタメ談義でした。
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