小龍包の正しい食べ方

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今日のお昼ご飯は、静岡で中華です。
気になっていた、パルコ北側の「上海小龍包 祥瑞」さんで。
前菜とチャーハン、小龍包とデザートのセット。1050円也。

昔初めて小龍包を食べたとき、お約束の口内火傷をして、
こんなに美味しいのに、なんて罪作りな料理なの?
と拗ねていましたが、他人から「正しい小龍包の食べ方」
なるものを教わり、早速実践してみました。

大したことじゃないんですけどね。
先にちょっと穴をあけて、中のお汁をチューチュー吸うという、
お世辞にもお行儀がいいとは言えない食べ方です。

でもこうすると、中の温度が推測できるので、
ほうばった時に、アチチおよよってことにならずに済みます。

ポイントは、先にお汁を吸ったときに、全て吸いきってしまわないこと。
当たり前の話ですが、中のお汁が無くなってしまったら、
全然美味しくなくなっちゃいます。

因みに、今日ランチをご一緒したK社長。
とっても美食家で、なかなか「美味しい」って仰らない。
私は何を食べても「美味しい」と言ってしまうので、
「食のアンテナが低い!」とか、「味覚障害。」とか
暴言を吐かれます。えーん

でも、今日の小龍包とおかゆはお口に合ったようで、
珍しく「美味しかった」って仰ってました。あはは

良かった、良かった。



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