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1週間ぶりの更新です

実は先週の金曜日から、体調を崩しておりました。
今まで体調を崩しても、何とか仕事をこなしてきたのですが、
今回はどうにもなりませんでした。
お客様にもご無理を聞いて頂きました。
本当に申し訳ありませんでした。

金曜日の朝から「何だかみぞおちのあたりがおぼったいなぁ。」
（説明しよう！「おぼったい」とは遠州弁で、「張った感じ」を
表す言葉である。）
と思っていたのですが、そのまま予約している理容店へ。
髪が伸びすぎていたので、早く切りたかったのです。

いつものように綺麗にして頂いて、仕上げのシャンプーを
している最中、急激な吐き気に襲われました。
（お食事中の方、ごめんなさい。）

そのまま椅子をフラットにして頂き、女性客専用の個室と
おトイレを行ったり来たりの3時間。
（それはもう営業妨害だろう）
仕舞いには、お医者さんまで送って頂くという体たらく。
BARBERタテマツのChisakoさん、
その節は本当にご迷惑をおかけしました。

結局お医者さんで点滴を打ち、お薬を頂いて回復しました。
原因はわかりません。
時期的にウィルス性の可能性が高いですが、
周りに吐いている方がいらっしゃらないので…。

写真は昨日のお昼御飯。
9割方回復しましたが、まだまだいつもの食事は摂れず、
鍋焼きうどんです。

病気のたびに、周りの方々の温かさを感じます。
元気な時は感度が鈍ってしまうのですね。
感謝の気持ちを忘れるな！という神様の罰かもしれません。

健康のありがたみも、病んでいる時に気付くもの。
健康管理も仕事のうち。
クリエイティブディレクターの佐藤可士和さんは、
「常に頭をクリアーな状態にするために、健康管理をしている」
と仰ってました。
反省して、しっかり治します。

ご心配頂いた皆様に、この場を借りて深くお礼申し上げます。
ありがとうございました。

女性の経済的・精神的自立を応援する
浜松の行政書士・社会保険労務士
小田切克子事務所
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