2015年04月25日11:55
マカオ旅行記 その3≫
カテゴリー │日記
前回に引き続き、マカオ市内半日観光の模様です。
キリスト教会の後に向かったのは、道教のお寺。
マカオ最古、最大の中国寺院「媽閣廟(マァコッミュウ)」。
媽祖という、航海・漁業の女神さまが祭られています。
最初にポルトガル人が到着したのがここで、「ここはどこか?」
との質問に、現地の人が「マァコッミュウ」と答えると、
ポルトガル人はそれが国名だと思い込み、以来「マカオ」と
呼ばれるようになったのだとか…。

写真を見ても分かると思いますが、ここも中国人でいっぱい。
願い事を託した線香がたくさん焚かれているので、
煙モウモウです。
入口のシーサーみたいなのの頭を撫でると商売繁盛と聞いて、
激しく撫でておきました(笑)。
最後の観光名所はこちら。
高さ338メートルのマカオタワー。
さすが、眺めは最高ですね。
反対側からは、中国本土が見えました。

で、ここでビックリしたこと。
マカオタワーではバンジージャンプができるんです。
なぜ?なぜ?バンジージャンプ?
東京タワーからバンジージャンプする感覚ですよ!
さすが、アジアパワー
(笑)。
写真は、命綱をつけて手すりも壁もないタワーの外部通路を歩く、
スカイウォークをする方々。
子どもが参加してましたが、罰ゲームじゃありません、多分(笑)。

タワーのエレベーターは少なくて、観光客が多いから、
下まで降りるのが面倒くさい人は、バンジーで戻ってもいいかも。
嘘です…。
以上、市内観光の模様でした。
まだまだ、つづく~
キリスト教会の後に向かったのは、道教のお寺。
マカオ最古、最大の中国寺院「媽閣廟(マァコッミュウ)」。
媽祖という、航海・漁業の女神さまが祭られています。
最初にポルトガル人が到着したのがここで、「ここはどこか?」
との質問に、現地の人が「マァコッミュウ」と答えると、
ポルトガル人はそれが国名だと思い込み、以来「マカオ」と
呼ばれるようになったのだとか…。

写真を見ても分かると思いますが、ここも中国人でいっぱい。
願い事を託した線香がたくさん焚かれているので、
煙モウモウです。

入口のシーサーみたいなのの頭を撫でると商売繁盛と聞いて、
激しく撫でておきました(笑)。
最後の観光名所はこちら。
高さ338メートルのマカオタワー。
さすが、眺めは最高ですね。
反対側からは、中国本土が見えました。

で、ここでビックリしたこと。
マカオタワーではバンジージャンプができるんです。

なぜ?なぜ?バンジージャンプ?
東京タワーからバンジージャンプする感覚ですよ!
さすが、アジアパワー

写真は、命綱をつけて手すりも壁もないタワーの外部通路を歩く、
スカイウォークをする方々。
子どもが参加してましたが、罰ゲームじゃありません、多分(笑)。

タワーのエレベーターは少なくて、観光客が多いから、
下まで降りるのが面倒くさい人は、バンジーで戻ってもいいかも。
嘘です…。

以上、市内観光の模様でした。
まだまだ、つづく~

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